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今月のさがあお豆知識 No.78

歯科技工士の八田と申します。

院内で技工ができるようになりました。

今回は保険の銀の被せ物の作り方を紹介していきます

①治療の際、患者様の歯を削った後、印象(歯型)を採ります。 

採った印象に石膏を流し入れます。

石膏の歯の模型を作ります。(患者様の歯の形が精密に再現されています。)

③その模型上でワックスアップと言われる作業をします。

④スプルーを下に向け円錐台に取り付けます。

⑤円錐台に金属のリングを取り付け、埋没材を流し入れます。

⑥埋没材が固まったら円錐台から外し、

700℃位の電気炉の中に入れ、ワックスを焼却します。

(リングの埋没材の中に歯型の空洞が出来ます。)

十分加熱したリング(埋没材)の空洞の中に、

遠心鋳造機という機械を使って、

ガスバーナーで溶かした金属を流し込みます

⑧取り出した歯の形の金属(被せや詰め物)を綺麗に研磨したら完成です

他にも色々な種類の被せ物がありますので、お気軽にご相談ください